しろくまの宝箱

このブログでは、登山やカメラのこと、それらにまつわる買い物などを主に書いていきます。

山頂でホットサンドを喰べる@棒ノ折山 2017.3.19

2017年3月19日、棒ノ折山(ぼうのおれやま)に行ってきました。

棒ノ折山は、奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山です。青梅ICから約40分、圏央道が開通してから、このエリアに来るのは楽になりました。

さわらびの湯の第3駐車場に車を停め、隣の売店前にあるトイレで身支度を整えてからスタートです。「白谷沢登山口」は有間ダムを渡ったところにあり、そこまでは車道を30分弱歩きます。

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登山道に入るとしばらく沢沿いに進み、何度か渡渉します。数ヵ所に滝があったり、ゴルジュ(両側の岩壁がせばまっている谷)があったりでなかなか楽しめます。山頂への分岐点にある「岩茸石」はとても大きな岩です。俗にいう「登るべき岩」というやつでしょうか?!ここからの階段は一部崩れているところがあるので注意が必要!

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山頂はとても広々としており、公園のようです。年末に登った武甲山が見えました。北関東の山々も見えるようですが、春霞のせいかよく見えません。真冬なら空気が澄んでいてよく見えたのかな?残念ですが、春の訪れが近いということで良しとしましょう。

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昼食はホットサンド!バウル―をかついで登りました。ライ麦パン(焼きそば・ソーセージ・チーズ)とパニーニ(ソーセージ・玉子焼・トマト・チーズ)の2種類。切り口の写真がないと美味しさが伝わりませんね。やはりバウルーはシングルを使って、ナイフで2分割した方が写真映えするかなと思います。

下山は先ほど通過した岩茸石まで戻り、滝ノ平尾根を下ってさわらびの湯に到着しました。トイレの前の売店で「狭山茶コーラ」を購入しましたが、260円出すのならビールもありだなと思ったりして…、車なので飲めませんが。

年が明けてからは低山ばかりで体がなまりがちです。夏山シーズン前にトレーニングをしないとバテバテな1年になりそうです…。頑張らないと!

 

駐車場
さわらびの湯駐車場(無料):150台
(登山者は第3駐車場を利用とのこと)

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開始日時 2017/03/19 08:25:48 終了日時 2017/03/19 12:58:31
水平距離 8.95km 沿面距離 9.64km
経過時間 4時間32分43秒 移動時間 3時間31分31秒
全体平均速度 2.12km/h 移動平均速度 2.73km/h
最高速度 7.65km/h 昇降量合計 1727m
総上昇量 859m 総下降量 868m
最高高度 977m 最低高度 192m

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ステップワゴン スパーダがやってきた!@2017.3.10

5代目の愛車となるSTEP WAGON Spada (RP3型)が納車されました。

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ここ20年、トヨタばかりを乗り継いできたので、ホンダに鞍替えするのはいろいろな面で不安がありました。しかし、ディーラーの担当営業さんと話し合ったり、納車後に数百kmほど運転をしたりすることで、その不安を払拭することができました。

普段は数名しか乗車しないので、Mクラスのミニバンはオーバースペック気味。ですが車中泊で脚を伸ばして寝たかったのでこの車が欲しかったのです。

さて、この車でどんな体験ができるのか、これからの冒険が楽しみです。

 

神奈川のご当地アルプスで里山歩き@日蓮アルプス 2017.3.5

2017年3月5日、日連アルプスに行ってきました。
昨年の「相州アルプス」に続いて、神奈川のご当地アルプス第2弾となります。

「日連アルプス」って全く聞き覚えが無いのですが、JR中央本線藤野駅から周回できるご当地アルプスです。陣馬山から丹沢山蛭ヶ岳方面を見たときに、そのふもとに広がっている里山から構成されている低い稜線のようです。最も高いところでも標高500mにも至りません。「日蓮」は「ひづれ」と読み、このあたり一帯の日連(ひづれ)地区から命名されたと思われます。てっきり僧侶の「日蓮(にちれん)」にゆかりがあるのかと勘違いしていました。

中央自動車道を走っていると山腹に突然現れる「緑のラブレター」、これがスタート地点の藤野駅から良く見えます。ここから車道を歩いて、大きな橋を渡って少しするとコンビニ(スリーエフ)があります。おやつの補充がてら、お手洗いを拝借させていただきました。これを逃すと下山までトイレはありませんのでご注意を。金剛山登山口までは駅から20分程度、日当たりがあまり良くないためか空気がとても冷たいです。

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里山なので登山道は細いですが、しっかりしていて危険なところはありません。ですが意外と勾配が急なので、不慣れな方はゆっくり休憩を取りながら登ったほうが良いでしょう。振り返れば展望がある場所もありますよ。

30分ほどで広々とした「金剛山」山頂に到着、金剛山神社でお参りします。テーブルもあるので食事でもしたいところですが、駅を出発して1時間もたっていないので先へ進むことにします。

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次のピークの「峰山」は、縦走路から少し外れたところにあります。このコースで見晴らしが1番良いところかな?陣馬山滝子山など中央本線沿線の山々が良く見えます。ここで引き返して本線に戻りましたが、この先にもう一つのピーク「八坂山」があるようで、そちらのほうがさらに景色が良さそうです(案内板で気が付きました)。

いざ杉峠へ!フォークで造られた小さな案内板が可愛いです。それにしてもこのコースは人に全く会いません。最初に遭遇したのは、犬の散歩に来ていたビーチサンダル履きの男性でした。

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杉峠でまたコースから外れて鉢岡山方面へ。なだらかな登山道を進んでいくと廃屋やら朽ち果てた車やらが現れます。そんなこんなで、あっという間に山頂へ到着です。展望はほとんどなく、かろうじて富士山頂がチラリと見える程度。大きくコースを外れてきた割には得られたものが少なかったかも?

杉峠の分岐まで戻って、昼食が取れるスペースを求めて先へ進みますが、なかなか見つかりません。いつの間にか最後のピーク「宝山」に到着してしまいました。ベンチ・テーブルなどは無かったので、このまま下山しても良いかな?と思っていたのですが、せっかく材料を背負ってきたので、ここでランチをとることに。今日は豚汁とカレーのレトルトパックを使用したうどんです。美味しそうに写真を撮るのは難しいですね…。

下山コースには急なところが一部あり、ロープを頼りに下りるところがあります。これさえ乗り越えれば難所はありません。宅地を通り抜けて、橋を渡って駅へ到着!

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駅から徒歩で周回できるご当地アルプス。ガッツリ登りたい人には物足りないと思いますが、お手軽に縦走気分を味わいたいかたには良いのではないでしょうか?
ただ昼食をとるのに適した場所が金剛山山頂にしかないので、食べるタイミングが難しいですね。宝山あたりにベンチでも欲しいところです。

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なめこうどんの山へ@陣馬山-影信山 2017.2.12

2017年2月12日、陣馬山に行ってきました。
陣馬山は八王子・藤野エリアにまたがる標高854.8mの山です。今回は陣馬高原下バス停からのルートで登ります。高尾山からも縦走して来ることができます。

高尾駅からバスで陣馬高原下へ向かいます。たどり着いた地は薄暗く、アスファルトも凍るような氷の世界。歩いても、歩いても体が温まりません。

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4年ほど前、初めてこのコースを登った時は急坂のイメージがあったのだけど、いろいろと場数を踏んだおかげか苦しむことなく1時間ほどで山頂へ。

バス停では想像もできなかった雲一つない青空、向かいの丹沢山系や富士山がくっきりと見えました。遠くに見えるのは南アルプスかな?こんな天気の良い日は、心なしか馬の像もいつもより男前に見えますね?!

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ここからは尾根沿いに影信山へ。近いようだけど地味に2時間以上かかりますね…。
そんなこんなで山頂に到着。景信山の山頂標をまじまじと見たのは初めてかも?
せっかくなので、今日は自炊せずに三角点かげ信小屋の名物「なめこうどん」をいただきました。プチ贅沢!柚子と七味の風味がいい感じです。

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食後はそのまま小仏バス停に向かって下山です。バス停手前に移動販売車によるカフェが出てました。ビールやホットワインもあるようです。意外なところにビジネスチャンスを見つける人がいるものです。

陣馬山は今回で3回目。全て陣馬高原下バス停からのスタートなので、次は別コースでチャレンジするのもいいかな?

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年のはじめの願掛け登山@大山 2017.1.29

2017年1月29日、丹沢の大山に行ってきました。

ちょっと遅くなったけど、2017年最初の山登りです。年始めは大山・阿夫利神社への参拝が恒例となってます。

例年だと参拝者や少年野球チームであふれているのですが、さすがに1月下旬の早朝となるとガラガラでした。
こま参道から男坂を経由して阿夫利神社下社へ。茶屋ののれん(のぼり?)の謎文字「ルーメソ」に悩まされましたよ…。

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登拝門をくぐって登山道へ。頂上が近づいてくると残雪が凍っていて、プチアイスバーンになってます。上りはよいが、下りがちょっと怖かった。スニーカーで登っている人は無事に下山できたかな?

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頂上についたのは9時過ぎ、残念ながら雲の中。こんな日でも茶屋は営業してました。我々は持参のチャーハンと餃子で早めのランチ(というか2度目の朝食?)。冷凍食品だけどお手軽・アツアツで間違いのない美味しさです!

下山ルートは、見晴台経由の周回コースもあるけれど、以前にぬかるみの泥地獄を経験したことがあるのでピストンを選択。おかげでトラブルもなく無事下山です。

阿夫利神社で今年1年の安全登山諸々の祈願ができて一安心。ですが神頼みだけではなく、自分でも常に心がけてこの1年をすごしていきます。

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ラスト・ドライブ:RAV4@Dill eat, life 2017.02.26

 年明け早々に家庭内でトラブルが勃発し、その解決のために多くのミッションをこなす日々が続いていました。何とかトラブルも解決方向で落ち着きはじめ、心のゆとりも山歩きも少しずつ取り戻している今日この頃です。

さて、そのミッションの1つに車の買い替えがありました。今の愛車では家族からの要求を満たすことができないので、手放して別の車を買うことに…。

そんなわけで、愛車との最後のドライブを急遽行いました。その目的地は八ヶ岳の麓のカフェ「Dill eat, life」。アウトドア料理研究家の山戸ユカさんのお店です。テラスから見える甲斐駒ヶ岳が素敵です。ふんだんに野菜が使われたランチは、とても美味しかったです。(店内は料理以外の撮影は禁止)

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帰りに寄ったハイジの村(冬季は入場無料)は、思っていたよりもよかった。展望塔から見える八ヶ岳甲斐駒ヶ岳は必見です。 

山歩きの想い出も、それ以外の想い出もたくさん詰まった愛車を手放すのはちょっと寂しいかな?10年半、快適なドライブをありがとう!

登り納めはバカ尾根で@塔ノ岳 2016.12.31(通算30回目)

2016年12月31日、塔ノ岳大倉尾根(通称:バカ尾根)を登ってきました。

大晦日に塔ノ岳へ登るのも、5年連続5回目です。
この時期は年末年始の帰省のため普段の休日と違って人出も少なく、マイペースで登ることができます。公園前の有料駐車場も7時過ぎの時点で空きが十分ありました。

この日の天気は快晴、風もなくて絶好の登山日和!いつになく空気も澄んでいました。山頂に到着すると真正面にそびえる富士山はもちろんのこと、その奥の南アルプスの山々までよく見えました。

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この夏に登った甲斐駒ヶ岳仙丈ヶ岳、これらの山が塔ノ岳から認識できたのは初めてです。登頂した山を眺めて当時を振り返るのもいいものです。反対の大山側からはスカイツリーが見えましたよ!

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今回の登頂で30回目となりました。ですが上には上がいるもので、この日で3000回目の方がいました。そして下山時には、これまたこの日で5500回目となる「丹沢のチャンプ」こと畠山さんに遭遇しました(毎日新聞の記者が帯同。いつの間にかスナックの店長になられたようです)。私などまだまだヒヨッコですね…。

実はこの日、登山界隈で有名なブログ『いちにち』のお二人に山頂でお会いしました。山登りを始めた当初から読み続けていただけに大感激!山頂から引き返すところを引き止めて、記念写真と握手をお願いしてしまいました(記事にも使っていただいてありがとうございました)。

なんにせよ2016年も無事に山登りをすることができました。来たる2017年も安全第一で、出合いを大切にした山登りをしたいと思います。

2016年に登頂した百名山

甲武信岳武尊山谷川岳岩木山八甲田山至仏山鷲羽岳仙丈ヶ岳甲斐駒ヶ岳安達太良山磐梯山(計11座、通算:39座)

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